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ゾンビでゴー。

今日、同僚と話していて、どういう流れだかゾンビ映画の話になった。
ゾンビ映画といえばやはりジョージ・A・ロメロの作品だろう。
これを観ずにはゾンビを語れない。まああまり語る場も無いが。
ロメロゾンビの魅力は、絶望的・終末的シチュエーションに置かれた人間のドラマにあると思う。
もちろん、そういうのを抜きにしてひたすらグログロドロドロなその他のゾンビ映画も魅力だが、それもロメロのゾンビ映画あってこそ光るものだ。
1対1なら勝てそうなのが、ゾンビだ。
腐ってるし、割と遅いし、頭悪いし、武器は噛み付きくらいだし。
こっちがバット一本持ってたら、なんとかなりそうだ。
いや実際、映画の中では何とかなってるシーンは多い。
しかし、次の展開では、こちらより多数の、数え切れないくらいのゾンビの群れが現われる。
何とか勝てるやん!と思わせといて次に見せ付けられるこの光景に、人は何を思うだろう?

圧倒的な絶望感だ。

もしも都合よくこちらの側に戦車とかヘリコプターがあって、脱出できたとしよう。
でも、その後は?この先、ゾンビがいないところへ逃げられる確証なんて無いのだ。
じゃあどうすればいい?みなさんならどうするだろうか?

どこかで生き残った人間がいるのを信じてここを飛び出す?
事態が好転するか、最悪になるか、いずれかになるまで篭城する?
やぶれかぶれになって、死ぬまで戦い続ける?
それとも、ありえない話だがゾンビとの共存の可能性を考える?

きっと、こんな状況で思いつく考えってこんなもんだ。そして、この全てを映画で描き出したのがロメロのゾンビ映画なのだ。
そしてどれもが釈然としない、ダークなエンディングに向かっていく。
絶望感は、最後まで晴れないまま。
ゾンビは映画の中であくまでも道具のひとつに過ぎず、そこに描かれる、悩み狂っていく人間のドラマが物語の根幹にある。
そこに僕はたまらない魅力を感じて、ゾンビ映画がやめられないのだ。

たまには熱く語ってみるものだ。
さあ、今夜はデッドライジングでゾンビに会いに行くか。
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