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笑い。

僕は今介護の仕事をやってるわけだが、いつも心がけていることがある。

それは、『介護は笑い』だということだ。

笑うと言うのは人間にとってとてもプラスな感情の表れだと思う。
もちろんここで言う笑いとは健全な意味での笑いで、卑屈な笑いとか嫌味な笑いとかそういうんではない。
人は笑うことによってストレスが発散できるし、また大勢で笑いを共有することで、その場に和みの空間を生み出すことが出来る。和みは安らぎをもたらし、そこにいることが幸せに感じることが出来るはずだ。

僕が常日頃相手をしている人たちは、普通に生活している人以上にストレスがたまっている。体の自由が利かなかったり、好きな場所にいけなかったり、ちょっとしたことでイライラしている。

そういう人たちに僕らが出来ることは、もちろんそれらを改善し気持ちよく過ごしてもらうことだ。そのためにはどんなアプローチが必要なのか。

その答えは介護者一人一人で色々あるんだろうが、僕の場合はとにかく笑ってもらうことだ。
そのためにいつも僕は道化に徹している。もっとも、洗練された落ち着いた笑いではなくどちらかと言うと、スラップスティック的なドタバタな笑い。瞬間的に思いつくのってこんなんしかないからね。
もちろん人によっては、しょうもないことしやがって、と怒る人もいるし、全然無視される時もある。でも、それはそれでいい。人それぞれ、感じ方は違うのだし、何も職員は僕だけじゃない。そこは、別の人がうまく接してくれる。今の職場ではとりあえずそういう風にフォローしてくれるので僕は安心してアホなことをやってられるわけだ。僕はB型人間なのでフォローがなくてもマイペースにやってるんだが、それでも堅い人には苦々しく思えるのだろう。背中に冷たい視線があたってることが良くある。それでも僕はわざと柱にぶつかってひっくり返ったりしてるんだが。

昔から好きなのが笑福亭鶴瓶師匠。この人はよく、ワザとアホやって、偉い人に食い込んでいく、そこで馴染んでいくのがすきなんです、と、そんな感じのことを言っていた。
僕のやっていることは、師匠の姿勢にならったものだ、と自負している。なんか最近、姉にあんた鶴瓶に雰囲気似てきたな、と笑われている。実はうれしかったりするのだが。

アホばっかりやって笑いを取ってても、尊敬や信頼はあまり得られない。でも、和み、馴染みやすさはゲップが出るくらい与えられる。
僕はそんなスタンスがいいのだ。笑ってもらえるのって気持ちいいのだ。だから、この仕事がやめられないんだなあ。
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中島みゆきをBGMに犬の世話をする毎日。





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